<< 夏仕様。 | main | DVD JAM Project LIVE 震撼. >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
俎上の鯉は二度跳ねる 水城せとな
前作で恭一の優柔不断っぷりが心底地雷だったので
購入するつもりはなかったのですが
周りの人気にふらふらと釣られてしまいました。
……でも、やっぱり駄目だったなぁ。

拍手する


二人の間に流れる激しい何かがあるのは感じるし
その行き先がどうなるのか頁の続きが気になって仕方なかったのは事実だけれど
恭一と今ヶ瀬、この二人が全然魅力的に見えませんでした。

前作では今ヶ瀬は変態的だけど男前と思ってたはずなのに
乙女を通り越して女性以上に厭らしく女々しいポエマーになってるのに衝撃で。
恭一は逆にあの最低な流されっぷりが男らしくなったのかと思えば
別れたその瞬間から他の相手とセックス。
……だけなら受け容れたんですけれど、そのまま恋人に格上げって。
そんな状態でどんなに大切だっただの、好きだの言われても
ぷりには理解できませんでした。


確か「梟」で連載最終回を迎えた時に
ショックを受けてられる方が多かったように思うのですが
ぷりはこの二人は別れた時点で終了していた方が好きになれたように思います。
恋の成就を応援するには互いの相手と
自分達の周りを傷つけすぎなんですよね…。
入院中の婚約者を切り捨ててよりを戻すとか
ぷりには勝手すぎて呆れて付いていけませんし
恭一が地雷発言されたと怒ってる場面が
核として多用されていますが、恭一自身、
それ以上に十分今ヶ瀬を傷付けてるようにしか見えないから
全く同情できませんでした。

ドラマとしては面白かったのかもしれませんし
昨今のBLと一味違うのは確かかもしれませんが
登場人物たちの無神経さが好きになれませんでした。
優しさがある上での激しい恋愛が読みたかったです。
[BL漫画]BL漫画総合 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
- | 00:53 | - | -
It comments.









Track back URL of this article
トラックバック機能は終了しました。
Track back