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Lamento まとめ
Lamento -BEYOND THE VOID- (DVD-ROM初回限定版)
Lamento -BEYOND THE VOID-
(DVD-ROM初回限定版)


では、コンプした雑感です。

GOOD
■音楽・背景は文句なしに最高。SE音もよかった。
■猫描写が素晴らしい。細かいところまで萌えの宝庫。
■立ち絵変化が豊富。
■全員魅力的なキャラクター。
■主人公が強くなった(笑)
■声優さんの演技はどれもよかった。
■某悪魔EDが超鬼畜。
■クライマックスが燃える。

なんだかんだいって最萌えはライかなぁ。(除:悪魔)
バルドルートが断然好きなんですけど、白猫さんって自分のルート以外はコノエにすごく冷たくあしらわれてるのが不憫で気になってしまうんですよね。あの容姿で奥手で堅物だってのも慣れればすごく可愛いらしくみえてきて。バルド→ライの順でやればよかったかなぁ。悪魔は4人とも大好きだけどやっぱりフラウド様が助演男優賞。一番好きなEDはもちろんフラウドEDでした。これだけで買ったかいがあるというものです。次がラゼルEDかな。結局活躍しなかったんだけど…。

※以下ニトロには期待するところが大きいので厳しめです。
 辛口苦手な方は見ない方が吉です。


BAD(■:致命的 □:少し残念)
■起承転結の転がない上に長い。
■キャラの自己完結が多く関係が発展しない。
(コノエ:聞いても無駄だ→寝落ち 攻略キャラ:すぐ出て行く)
■どのルートもイベントパターンが同じ。
■ライとアサトにいたってはトラウマまで酷似。
■全体的にシステムが重く不親切。既読判定も一部おかしいです。
□CGにクオリティの差が激しい。たたなさん入院されてたせいかな?
□せっかくの魅力的な脇(トキノ・ラゼル・フィリ)が活かしきれていない。
□最後のコノエが長く生きられないって設定何か意味あったのかな…。

大作を作ろうとして空回った感が拭えません。
プレイ時間を長くするためにキャラの関係を進展させないような。二人がくっつくまでの丁寧な過程の描写と、一進一退を繰り返すのとは違う。これがなかったバルドルートは純粋に楽しめました。
中盤の街に着くまではワクワクしたので後半の失速ぶりは本当に残念です。ED直前では再び盛り上げてくれただけにシナリオの構成力不足が余りにももったいない。

すごく凝ってあるんだけど、でも一番凝って欲しいとこはそこじゃない。
FF12みたいでした。グラフィックも素晴らしくてミニシナリオも豊富に用意されているのにメインのシナリオは超平坦で面白みがない。ニトロプラスキラルはBLGでもトップを争う大手メーカーですから、スクエアエニックスのように間違った方向にいかないよう願います。BLG出してくれるだけでもありがたいと思わないといけないのかもしれませんが。

「咎狗の血」での欠点が改善されているので好感はもてるのですが
力んで良かったところまで塗りつぶしてしまったのがとても惜しいです。
今回でも値段分は楽しめましたが次回作はさらなる良作期待しています。
[BLG]Lamento | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0)
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