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交渉人は振り返る 榎田尤利 ill.奈良千春
評価:
榎田 尤利
大洋図書
¥ 903
(2009-05-28)

JUGEMの新管理画面移行がめちゃくちゃ嫌で
今まで旧管理画面で粘っていたはずなのに、
今日からの強制移行にぐちぐち使って見れば、あれ意外に平気でした。
シンプルエディターにすればほとんど使用感変わりません。
ブログのカスタムは確実に便利になっていますし。
これならすぐ慣れそうだなぁ。引越し覚悟だったのに。

そんなことはどうでも良くて、大好きなシリーズの第3弾。
めっちゃ期待していたのに期待に違わずに面白かったです。
ドエロで一途な乙女ヤクザと、自己突っ込みが天才的な
平々凡々な交渉人の極寒オヤジギャグの応酬は健在で、
芽吹の深層心理を捕らえたストーリーも
ご都合主義で終わらずに読み応えたっぷりでした。

萌えて笑って切なくなって。すごく楽しんだのだけれど
やっぱり物足りないなぁと思ってしまうのは
二人の関係性が落ち着いてしまったからかなぁ。
芽吹の気持ちは整理できてなくて、答えを出せていませんが
「まだ続く」シリーズではこれ以上の二人の進展は
終わりを迎えるときまでおあずけなんだろな。

二人は大好きで夫婦漫才はずっと読んでいたいけれど
その分スリルは減ってしまうのは仕方ないのかもしれません。
まぁ、贅沢な悩みかなっ。


でも、一つだけ…あの、奈良さん…挿絵がアメリカンコミックス…。
せめてシリーズ物だけでも昔と似せる努力をして頂けないのでしょうか。
ぷりにはイメージがかけ離れすぎてついていけません…。


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[BL小説]榎田尤利 | 00:05 | comments(2) | trackbacks(0)
交渉人は黙らない/交渉人は疑わない 榎田尤利 ill.奈良千春
評価:
榎田 尤利
大洋図書
¥ 903
(2007-02-23)
交渉人は疑わない (SHY NOVELS 213)交渉人は疑わない (SHY NOVELS 213)
 奈良 千春
 大洋図書
 2008-10-30売り上げランキング : 141
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最近の手堅くまとまった軽めの榎田作品にテンションが上がらず、
周りのブログ様でレビューが怒涛のようにupされていても
皆久しぶりの榎田さんの当たりで嬉しいんだなぁ、と
ぼけっーと眺めていただけはずなのに、
あまりの好評ぶりにそわそわ気になり出すと、いても立ってもいられなくなり
購入してみれば、素で吃驚しました。

めちゃくちゃ面白い……っ!

昨日2時に帰宅して、3時に布団に入って、少しだけ…のつもりが
朝6時まで2冊ぶっ通しで読んでいました。
おかげで今日一日体はボロッボロでした。
でも、心は幸せいっぱいだったから、いいや。

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[BL小説]榎田尤利 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
エロとじ 感想◆ ̄歸通猴 ill.中村明日美子
クリスタル

も、萌えた…!
榎田さんをエロ目当てで読んだことがないので、無難にまとめてくるんじゃないかと思っていたのですが、ここまではじけてくださるとは。
起承転結のメリハリもあってすごく楽しく読めました。

ビバ放尿。
スカトロ(小)をねちっこくじっくり書いてある商業話は初めて見た気が。
私ってやっぱりお漏らし萌えがあるんだなぁ、としみじみしてしまいした。

なんかね、すごく萌えたんですよ。
エリート眼鏡が冷や汗かいてお漏らし我慢してるのに。
必死で耐えてたのにお漏らししちゃって脱力してるところとかにも。
なのにお漏らし終わった後のHは、あまり萌えがこなかった(笑)
大丈夫なんでしょうか、ワタクシは。

ま、いっか。
[BL小説]榎田尤利 | 22:55 | comments(3) | trackbacks(0)
魚住くんシリーズ 榎田尤利 ill.茶屋町勝呂
大好きなんですけど、読んだのは以前に一度切りです。

退廃的なエロスを醸し出し生活能力欠落している魔性の男、魚住くんと、彼に翻弄される世話焼きだけど普通の男、久留米の組み合わせが本当好きで夢中で読み進めていました。一途なのに自分の気持ちに鈍感な魚住が可愛くもあり、またその鈍さを生んだ暗い背景を思うとすごく切ないんです。

その魚住くんに対して普通に接して何から何までぶつくさ言いながらも面倒を見る久留米がまた男前で。男に惹かれているのを受け入れられず、でも、魚住くんが他の男に手を出されるのにヤキモキしてぐるぐるするいい年した男が可愛くて、可愛くて仕方なかったです。二人の微妙な関係も焦らされつつ萌えどころ満載だったかと。
開き直ったら後は超特急で手を出していたりするところが、格好いいんだけどどこか親父っぽかったり、へたれ臭がそこはかとなく漂ってたりで、最高に萌えました。

※以下ネタバレ+辛口?
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[BL小説]榎田尤利 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0)
弁護士は恋を自白する 榎田尤利 ill.茶屋町勝呂
最近のライトな作風がちょっと苦手で疎遠になっていた榎田さんですが、久しぶりに読んでみたら文章が今更ながらと思いつつ、大変好みでした。癒されます。後半とか一人称進行と私が一番苦手な形態にもかかわらずストレスなく読めて改めて文の相性の大切さを実感しました。

内容は前半が表題作、後半がその作中に出てきた脇二人の話になっています。表題作が途中までとても丁寧に描かれていて楽しかったのに、最後、急に駆け足で終わってしまった感があって残念でした。後半のカプも萌えたし好きなのですが、やっぱりストーリー性のあった主役カプの話をもっとじっくり読みたかったです。
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[BL小説]榎田尤利 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0)
名前のない色 榎田尤利 ill.宮本佳野
名前のない色
榎田 尤利

世間様の評判はそこまで高くないようなのですが、私は榎田さんの作品で一番泣けました。といってもいわゆる‘泣ける’お話とかではないのですが…。ネタバレしてしまったら面白み半減だと思うのでなるべく控えめに、と思っていたらamazonのレビューで思いっきり言及されていました(笑)でも一応配慮してみました。
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[BL小説]榎田尤利 | 21:36 | comments(1) | trackbacks(1)
犬ほど素敵な商売はない 榎田尤利 ill.志水ゆき
犬ほど素敵な商売はない
犬ほど素敵な商売はない
榎田 尤利

榎田さんの中でもかなり大好きな本です。これが榎田作品2冊目だったのですが
うわ、この人すごいや。そんな印象を持たせてくれた本でした。
調教物としては異色作、本当に‘犬’になっています。
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[BL小説]榎田尤利 | 21:24 | comments(8) | trackbacks(5)
largo 榎田尤利ill.依田沙江美
largo~ラルゴ~
largo~ラルゴ~
榎田 尤利, 依田 沙江美

今まで読んだ榎田さんの本の中で一番好きな作品です。
ピアノが関係しているのもあるかもしれません。
才能のある奔放な人間とそれを羨む優等生という構図に
関西弁・ワンコ攻め・毒舌受けのプラスαで萌続け
さらに、シリアスな部分で切なく泣いてと心休まりません。
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[BL小説]榎田尤利 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(1)
普通の男(ひと) 普通の恋 榎田尤利ill.宮本佳野
普通の男(ひと)
普通の男(ひと)
榎田 尤利

榎田さんも好きな作家さんの一人です。
地味、平凡親父好きとしてはこのタイトルに飛びつかずにはいられませんでした。
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[BL小説]榎田尤利 | 16:41 | comments(2) | trackbacks(1)