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夏陰―Cain 水原とほる ill.高緒拾
評価:
水原 とほる
マガジンマガジン
¥ 860
(2003-04)
…………素で怖かったです、この作品。
初期の水原とほるさんは本当に容赦ないんですよね。
でも、だからこそ面白いんだと思えるのが凄い。
ただ痛いだけで終わるのではなく、その痛み、恐怖から生まれる
濃厚な精神的絡み合いに魅せられました。

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[BL小説]水原とほる | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
悲しみの涙はいらない 水原とほる ill.ヤマシタトモコ
評価:
水原 とほる
フロンティアワークス
¥ 580
(2008-05-13)
水原さんが優しい作品を書くとこうなるのかな。
痛さは控えめだけれど、甘さも控えめで、でも優しい、そんな不思議な読後感でした。
その優しさ自体すごく不器用で分かりにくいのだけれど、
でも何故かきちんと伝わってくる。
泣くことも恨みごとも言わずに前を向く高校生と「極悪足長おじさん」のストーリー。
私はすごく好きだなぁと思いました。

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[BL小説]水原とほる | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0)
影鷹の創痕 水原とほる ill.立石涼
ぎゃあ!痛い痛い痛い痛い!
ひぃぃぃぃぃ……怖いよ、ママン…。

と、まぁ、こんな感じでした。笑。
冒頭から容赦ない。飛ばしてくれました
水原とほるで暴力団に拉致監禁ときたらそれなりに覚悟は必要なようです。
ただ、肉体面の濃さは相当なものだったのに反して
後半の心理描写が軽く思えてしまったのが残念でした。

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[BL小説]水原とほる | 10:40 | comments(2) | trackbacks(1)
唐梅のつばら 水原とほる ill.山本タカト
水原さんの中で傑作と名高いとの評判をにつられて読んでみました。
極道ものです。
ヤクザに売り払われ体を弄ばれ続けた薄幸の美少年の半生と
彼に深く関わった誠実で明るい庭師の青年と
冷酷で無慈悲な組の跡取り息子の非常に濃厚な作品でした。

よくあるヤクザに売られた男とその孤独と哀しみを癒した男との
駆け落ち話かと思って読み進んでいたら、
最後に胸を抉られる様な衝撃が有りました。
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[BL小説]水原とほる | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0)
青の疑惑 水原とほる ill.彩
事件性のスリルではなく、SM三角関係を楽しむ作品でした。

すっごく斬新で、とっても楽しかったです、
ドライで手強い真性ドMを巡ったトライアングル。
イラストもまたエロエロで最高でした。

JUGEMテーマ:BL小説


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[BL小説]水原とほる | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0)
窓 水原とほる ill.奈良千春
窓

水原 とほる

初水原さんでした。4話収録されている短編集です。
痛いというよりえげつない、という印象でした。
淡々とした文章が余計に悪趣味さを煽っていました。
その中に確かに萌もありましたが、逆にひどく冷めたものもありました。
いろんな意味で面白い作品集だと思います。
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[BL小説]水原とほる | 08:56 | comments(0) | trackbacks(1)