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宵闇の契り〜桃華異聞〜 和泉桂 ill.佐々成美 
すごく面白かったです。
冒頭で源氏物語+みにくいアヒルの子かなと思ったけれど、
王道なシンデレラストーリーでは終わっていませんでした。
病気で顔が醜いけれど心はとても綺麗な少年が、
唯一優しくしてくれた用心棒の夢を叶えるために
欲望渦巻く桃源郷で男娼として上り詰めていきます。

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[BL小説]和泉桂 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0)
貴公子の求婚 和泉桂 ill. 佐々成美
評価:
和泉 桂
大洋図書
¥ 903
(2008-12-22)
あけましておめでとうございます。
昨年は見に余る程のコメント、拍手、メールを頂き、
本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
実家で寝正月を過ごし、ようやく帰って参りました。
今年も張り切って頑張りますっ!

初BL本は帰省前から気になっていた和泉さんの新刊。
キラキラ攻め×冴えない受けという評判に乗せられせ
未読の「姫君の輿入れ」のスピンオフにも関わらず、
清澗寺シリーズ以外を久しぶりに手に取りました。

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[BL小説]和泉桂 | 10:23 | comments(5) | trackbacks(0)
紅楼の夜に罪を咬む 和泉桂 ill.円陣闇丸
清澗寺シリーズ第5弾。
浅野のその後と伏見による和貴の筆下ろしの2話収録されてます。
ちなみに後書き読むとまだまだこのシリーズ続くようですね。

とにかく…とにかくね、チャイナドレスにはなぢ出そうでした。
正確には長袍(チャンパオ)というようですが。
初めチャイナドレスの下にズボンなんて…と嘆いてましたが
肌が隠れてるのが逆にエロかった…。
中華侮るべからず。
円陣さんも相変わらずいい仕事なさりますな。

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[BL小説]和泉桂 | 22:47 | comments(4) | trackbacks(1)
エロとじ 感想 和泉桂 ill.稲荷屋房之介
隷従の檻

和泉さんのエロ大好物です。
BL小説家で一番好みかもしれません。
奴隷×貴族の下克上も同上で。
王道さをめいっぱい楽しみました。
稲荷屋さんのセクシーな挿絵もすごくよくて。
アドハムもナーディルも裸体に見入ってしまいました。

本当、プライドの塊のような屈強な元王子様が奴隷たちに弄られるのが楽しくて仕方なかったです。
最後にときめきもあって萌えもプラスされましたし。
こういうアラブものなら色々読んでみたいかもしれません。
今まで頑なに避けてきましたが、もったいなことしてたのかな(笑)
[BL小説]和泉桂 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0)
情熱の甘い棘 和泉桂 ill.蓮川愛
和泉さんは清澗寺シリーズ以外読んだことがないのでやたらめったら濃い印象があったせいか、少し薄く感じた…かな?あの濃さを現代ものでされてもどうかと思いますが(笑)

パーフェクトな攻めがへたれるのが好きな私には後半受けに手を出せなくなる攻めに萌えて仕方なかった気がするのですが、何分ベッドの中で朦朧としながら読んだせいか内容が思い出せなくて…冷や汗でも、プライドが高く可愛げがない受けの鼻をへし折ってくれるのを期待してたせいで薄く感じたんだったかな…。自然に可愛くなってしまったので少し拍子抜けだったような(笑)

でも、一つ、攻めの元奥様のお話が出てくるのですが。
プライドが邪魔して夫のために一緒に働きたいと言い出せず、ローファーやスニーカーを買うしか出来なかった彼女のエピソードが好きでした。勇気を出して一足ずつそろえていっても夫は最後までその意図を気付くことはなく、それでも口に出して想いを伝えることはなかった彼女の不器用さが愛しい。結局、彼女は何も語らないのでこれは受けの推測でしかないのですが、こう考えて彼女の心情を慮ってあげる受けの優しさがいいなぁ、と。
そしてそれを知った上で、ずっと残しておいた靴を全部捨てた攻めも優しいなぁと。これは賛否両論あるかもしれませんが。亡くなった方の物って捨てるのって精神的にとても苦しいと思うんですよね。特に愛していた人だったらなお更。それを一人全て引き受けて、受けには引け目を感じさせないように振舞うのはなかなか難しいことだと思って。単に深読みのし過ぎのかもしれませんが、このエピソードに関連した受け攻めのそれぞれ違った描写が好きでした。

簡易感想のつもりが微妙に長くなってさらに感想の内容もBL的に微妙ですが、和泉さんやっぱり面白いです。もう少し色々発掘して行きたい所存であります。
[BL小説]和泉桂 | 02:26 | comments(0) | trackbacks(0)
この罪深き夜に 和泉桂 ill.円陣闇丸
評価:
和泉 桂
幻冬舎コミックス
とりあえず、シリーズものは第一作目から読みましょうね、みなさん(誰)
初っ端からパパとかだめですよ。
というわけで清澗寺シリーズ第1弾・長男国貴のお話です。

2作目でネタバレを見てしまったのと、偶数組みのやたら濃厚なものを読んでしまったのでほんの少し物足りなさは感じたものの、このシリーズの導入にはちょうどいいんじゃないでしょうか。捻くれまくったどこぞの眼鏡さんと違って正統派、硬派でストイックな下克上純愛ストーリーです。展開も二転三転とラストまで楽しませてくれました。
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[BL小説]和泉桂 | 02:14 | comments(2) | trackbacks(1)
夜ごと蜜は滴りて 和泉桂 ill.円陣闇丸
あれ。なんだこの楽しすぎる世界は。

おかしい。

今まで調教萌えなんてなかったんだけど。

・・・・・・・・・・・・・・。

この来てはいけないところに来てしまったような胸騒ぎは何だろう。

戻れるんですか、これ。

おーい、誰かー。
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[BL小説]和泉桂 | 13:48 | comments(2) | trackbacks(1)
罪の褥も濡れる夜 和泉桂 ill.円陣闇丸
評価:
和泉 桂
幻冬舎コミックス
¥ 898
(2006-01-27)
清澗寺シリーズ第4弾、父親・冬貴の過去になります。
挿絵の威力を思い知りました。
皆を惑わす魔性の淫乱冬貴の存在を描ききった美しい絵のおかげで作品世界に浸り切れました。円陣さんは元々好きですが今までの中で一番迫力を感じます。

受けの魔性を利用するべく近づいた攻めが逆に溺れこんで翻弄され続ける様に萌えつつ、受けの残酷さに潜む純粋さに泣きました。この二人の狂気のようで甘い純愛がすごく好きです。

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[BL小説]和泉桂 | 00:20 | comments(5) | trackbacks(1)
せつなさは夜の媚薬 和泉桂 ill.円陣闇丸
清澗寺シリーズ第3弾です。
円陣氏の気合いの入った挿絵に一目惚れした4作目が読みたくて手を出したのですが、1・2作目が見つからずなんとも中途半端なところから初めてしまいました。おかげで鬼畜眼鏡にあれこれされる次男のお兄ちゃんが気になって仕方なかったです。

一族の誇りをかけた復讐からの愛憎劇ということでしたが、意外に甘い仕上がりでした。後半もうちょっと純粋無垢なお坊ちゃんを手酷く扱ってもらいたかったのですが、底が見えない泥沼は次男と父親に期待という感じでしょうか。でも、没落寸前の華族にまとわりつく耽美とエロティックな世界観は大好きでした。
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[BL小説]和泉桂 | 03:08 | comments(6) | trackbacks(1)